越後ふとんの強み

強み 1
越後ふとんは約140年以上、 ふとんを専門につくり続けている専業メーカーです。
明治元年に寝具類の製造卸として創業して以来、脈々と受け継いできた妥協を許さないものづくりへの姿勢、豊かな経験と厚い信頼のあるふとん専業メーカーです。
強み 2
熟練の職人によるものづくり。
古くから、越後の人のものづくりは丁寧で繊細と賞賛されてきました。越後ふとんは新潟県胎内市にある自社工場で、上質な寝具を作りあげています。機械化による効率を優先した量産ではなく、熟練の職人が越後のものづくりの精神のもと、創意工夫を重ね、人の手によるものづくりを大切にしています。
強み 3
定番素材を常時ストック。 小ロットでもスピーディに納品することが可能です。
原料や素材、付属備品にいたるまで、寝装寝具の定番素材を常時ストックしています。そのため、1枚のご注文でもスピーディに対応する体制が確立できています。
お客さまのご要望に時間や手間ひまを惜しまず、一対一で対応いたします。越後ふとんが長く選ばれている理由はここにあります。
強み 4
あらゆる掛けふとん、敷きふとんに対応する生産体制を確立しています。
1979年より稼働している自社工場には、羽毛の自動充填機や羽毛の除塵とダウンパワーを高めるパワーアップマシンなど、商品の性質に合わせた最新鋭の設備を完備し、安定した高品質の寝具を生み出しています。
羽毛布団製造ライン特徴

通常、輸入される羽毛原料は圧縮された状態で輸送されるのでダメージを受けています。越後ふとんでは、厳しい基準に基づいて洗浄・選別された羽毛を輸入し、自社工場内に設置されたパワーアップマシンを用いることで、ダウンボールが本来持っている空気を含んでふわふわの状態へ戻す加工を行っています。

約150℃の熱風を撹拌しながら吹きかけダウンボールを大きく膨らませます。

同時に、小さなゴミやファイバー(切れたダウンやフェザー)などの夾雑物も除去します。

羽毛布団の1マスごとに規定値の羽毛を充填します。

一点一点、熟練した専任者が丁寧に検品を行います。

強み 5
オリジナルの商品開発。
羽毛から機能性合繊素材まで、幅広い原料調達が可能です。また、新潟県胎内市の自社工場に加え、中国の提携工場などのネットワークを確立しているため、多様なご要望に柔軟にお応えし、お客さまのイメージする商品を現実化いたします。
強み 6
越後ふとん独自の厳しい品質基準(EQS)を徹底遵守しています。
越後ふとんにはEQS (Echigo Quality Management System)という独自の品質基準があります。それは数ある業界基準よりも、さらに厳しいルールです。さまざまな業界基準をクリアした上で、なおこのEQSを全社員に徹底し運用することによって、高い品質を守り、かつ品質の向上を目指しています。
商品の品質基準
独自の品質基準書を作成・改訂し、製品品質の安定維持を行います。品質向上のための基礎を作り、常にお客様が満足するための基準作りを行っています。
検査

原材料の受け入れ管理から出荷までのすべての工程において確実に検査を行っています。 製造段階での不良発生を防ぐとともに、製品の出荷までに各工程内での検査、最終検査などを確実に行う品質管理体制が確立されています。

検査例
越後ふとんでは、日本工業規格L1903の羽毛試験方法に準じて、羽毛原料の検査を行っています。

詳しく見る

試験項目1 : 組成混合率

原料中のダウンとフェザーの割合(ダウン率)をチェックします。

試験項目2 : かさ高性

原料のかさ高を調べます。かさ高は羽毛ふとんの保温性と密接な関係があり、かさ高数値の高い原料ほど品質が良いと言えます。

試験項目3 : 清浄度

透視度計を使用して、洗浄した原料の洗いやすすぎの状態をチェックします。

試験項目4 : 酸素計数

清浄度では調べられない有機物質の残留を調べます。

試験項目5 : 油脂分率

油脂分は多すぎるとにおいの発生原因となります。また、少なすぎるとへたりや耐久性に影響がでます。簡易油脂分抽出器を用いて原料に含まれる油脂分をチェックします。